骨川ポキ夫
こちらでは、「首の関節」を鳴らす方法についてまとめています。
「首の関節」動画
「首の関節」グラフ詳細
得点 | 解説 | |
---|---|---|
音 | 5 | 音は文句なしの5 |
衝撃 | 5 | 衝撃も文句なしの5 |
回復力 | 3 | 30分~60分 |
鳴らしやすさ | 3 | 手を使わなくとも、鳴らすことはできますが、しっかりと鳴らす場合、やはり手が必要です。 なので3としました。 |
痛み | 3 | 骨川ポキ夫クラスになると、痛みはまったくありません。 がしかし、人によってはやや痛みを感じるかもしれません。 |
永続性 | 5 | 22年間以上も鳴らし続けてきました。 音・衝撃ともに衰えをまったく感じません。 |
「首の関節」正式名称
point
首の骨は、頚椎 と言います。
その頚椎と頚椎をつなぐ関節を頚椎椎間関節 と言います。
(頚椎は7個あります。)
その頚椎と頚椎をつなぐ関節を
(頚椎は7個あります。)
「首の関節」鳴らし方
骨川ポキ夫
首の関節を鳴らす「基本2パターン」を紹介します。
※衝撃をつけすぎると関節を痛める可能性があります。ご注意かつ、自己責任でお願いいたします。
※衝撃をつけすぎると関節を痛める可能性があります。ご注意かつ、自己責任でお願いいたします。
横に「倒す」
骨川ポキ夫
頭だけを持って、横に倒します。
ひねる
骨川ポキ夫
頭とアゴを持って、ひねります。(回転させる)
「首の関節」マイストーリー
ポイント
それは、まだ私が首の関節鳴らしをマスターしていなかった、中学3年生にまでさかのぼります。女の子の友達と遊んでいた時に、いきなりその子が、頭とアゴを持って、「ひねり」鳴らしをやったのです。
私は、2つの意味で衝撃でした。
まず、そのように手でホールドしながら鳴らすテクニックを知らなかったこと。
そして、中学3年生の女の子が、首の骨をバキボキバキと鳴らしたこと(笑)
骨川ポキ夫
しかし、私はちゃっかりとその技を盗んで、今に至ります。
22年間以上にもおよび、毎日、首を鳴らしてきましたが、音・衝撃も衰えませんし、もちろん体も健康です。
22年間以上にもおよび、毎日、首を鳴らしてきましたが、音・衝撃も衰えませんし、もちろん体も健康です。