「足首」を鳴らす

足関節の骨ポキグラフ

骨川ポキ夫

こちらでは、「足首の関節」を鳴らす方法についてまとめています。

「足首の関節」鳴らし動画

「足首の関節」グラフ詳細

得点解説
4音はやや大きめ
鳴らし方によって、高音・低音が楽しめる
衝撃3衝撃は平均レベル
回復力320分~60分
鳴らし方によて差があり
鳴らしやすさ2基本的には手を使ったり、床を利用する必要があるため、厳しめに2点としました。
痛み2痛みはさほど感じません。
永続性4私の場合、20年間以上、毎日鳴らしていますが、さほど衰えを感じません

「足首の関節」正式名称

距腿関節

point
足首の関節は「距腿きょたい関節」と言います。
一般的には「そく関節」と言います。

「足首の関節」鳴らし方

骨川ポキ夫

「足首の関節」の鳴らし方テクニックの紹介です。
ただし、勢いをつけすぎると、捻挫など足首を痛める可能性がございます。
十分にご注意いただき、かつ自己責任でお願いいたします。

手を使って「曲げる」

足首 手を使って鳴らす

手を使って「倒す」

ヒザを固定して足関節を押す鳴らし方

床を使って「倒す」

床を使って足首を鳴らす

手を使わずに「曲げる」

足関節の鳴らし方4

ポイント
1:まず足関節を下方向に強く曲げます。
2:足関節の圧力を維持しながら上方向に曲げます。

(圧力を維持しながらというのは、「下に向ける力を維持しながら、上に曲げる」という状態です。)
注意
このテクニックは、私も左足しか、ほとんど成功しません。
個人差があると思います。

「足首の関節」マイストーリー

ポイント
足首の関節鳴らしは、小学生の頃、
歩いている時に、足首を誤って、捻挫しそうに鳴った時に、「ポキっ」と鳴りました。

この時に、「気持ち良い・・・」と感じてしまったのが、足関節鳴らしの始まりですね。(笑)

それと、動画内でも紹介されている「手を使って曲げる」テクニックは、なんとこのホームページを作成している段階で、偶然にも発見したテクニックです。(笑)

でも、このテクニックは、音も小さいし、両手を使う必要があるので、なかなか私の中では1軍のテクニックには、なりませんけどね。

2 COMMENTS

まきみ

はじめまして!面白いサイトなのでコメントしたくなりました。

私は正座をした状態から上体だけを倒し、足をお尻と床に挟んだまま膝を少し持ち上げることでポキポキしてました!足首ついでにいろいろなところがポキポキします!

立った状態でも、同じように太ももの前側&足の甲を伸ばすようにお尻側から手で足を引っ張るとポクンとなります。

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骨川ポキ夫

コメントありがとうございます。
さっそく正座ポキを試してみましたが、鳴りませんでした(^_^;)
ですが、いろんな方の参考になると思うので助かります。

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