骨川ポキ夫
こちらでは、「肩の関節」を鳴らす方法についてまとめています。
もくじ(クリックで飛びます)
「肩の関節」動画
「肩の関節」グラフ詳細
得点 | 解説 | |
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音 | 2 | 音はやや小さめ |
衝撃 | 2 | 衝撃もやや小さめ |
回復力 | 2 | 120分~ |
鳴らしやすさ | 2 | 立っている状態で なおかつ、後方にスペースが必要となる |
痛み | 2 | 骨ポキ自体は痛くない |
永続性 | 不明 | この肩骨ポキは、私自身あまり頻繁に鳴らしていません。 思い出した時に鳴らす程度です。 なので、永続性は不明とさせていただきました |
「肩の関節」正式名称
point
肩関節は以下の3つを「肩関節」と定義しています。
・肩甲上腕 関節
・肩鎖 関節
・胸鎖 関節
※ただし、狭義では「肩甲上腕関節のみ」を肩関節と言います。
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※ただし、狭義では「肩甲上腕関節のみ」を肩関節と言います。
「肩の関節」鳴らし方
骨川ポキ夫
図のように、肘を「く」の字に曲げます。
そのまま、後方を引きつつ、肘を閉じていきます。
(右肘と左肘をつけるイメージ)
すると、肩甲上腕関節が鳴ります。
そのまま、後方を引きつつ、肘を閉じていきます。
(右肘と左肘をつけるイメージ)
すると、肩甲上腕関節が鳴ります。
骨川ポキ夫
この他にも、あなたのオリジナルの鳴らし方があれば、ぜひ教えてください。
「肩の関節」マイストーリー
ポイント
これは、私が何歳の頃だったか、ハッキリとは覚えていません。ある時、肩関節の骨ポキがないか、探っているときに偶然に発見したものです。
ただ、この鳴らし方は、「鳴らしにくい」「音も衝撃も小さめ」なので、私も普段はあまり利用しません。
もっと良い、肩関節の骨ポキがあれば、教えて欲しいくらいです。
こんにちは。自分の肩鳴らしテクですが
1. 後ろで両手の指を組む(休めのポーズのような状態)
2. そのまま手と肩が平行になるくらいの位置まで腕を上げる
3. その体勢を維持した状態で、肩を支点にして腕全体を左右鳴らしたい方に強くスライドさせる
これで肩(鎖骨?)のあたりがバキッと鳴ります。
よかったら試してみてください。
コメントありがとうございます。
私も試してみたところ、鳴らすことができました(^^)
もっと練習して、モノにできるまで頑張ります!
すげえ
右手で左肩を持ち左肩を上に上げてから後ろにぐるっとまわすとなります
試して見てください
やってみたら、本当になりました(笑)
ありがとうございます。
自己責任で
①仰向けに寝る
②肘を曲げる
③その状態で腕を地面につける
(手の平が地面側)
④そのまま肘で体重を支える様に力を入れる
(上半身を起こす様に力を加える)
コメントありがとうございます。
試してみたら、肘のほうが鳴りました。
寝転んでいるときに、重宝する骨ポキでした
肩のどの関節かは分かりませんが、鳴らしたい方の腕を後ろに回し反対側の肩を掴むとこまで持って行くとかなり大きい音が鳴ります。そばにいる人がビビるレベルのゴンって感じの音です。
コメントありがとうございます。
試してみます